ショートムービーの追憶☆
今日ゎ、ひかりが以前したお仕事のショートムービーについて
語ってみたいと思います
え?何故今かって?
うん。
昨日同じような?ムービーの撮影をしている、けこと話してて
撮影のこと思い出したからだよ
関係者は見てないはずなので・・思いっきり・・語るしw
では、いきます
「ボタン」/ 彼女は毎日ボタンを繕う。悲しみの真実をふいに打ち明けられた夜も、
彼女はボタンを繕い続ける。その夜、殺害された彼女の夫を死に追いやった凶器とは?
(HDV製作 上・6分 下・2分)
●出演/ 黒澤ひかり、大賀圭一、井上源太郎
●脚本・監督/ 尾崎克之 (c) shortmovie.jp
って内容なんだけどね。
撮影の時のことは、断片的な記憶しかないの。
昭和レトロな世界が好きな私としては、好きな作品でもあるんだけど、
なんかね、バミューダトライアングル的な
パラレルワールド的な感じだった。
私の演技は別として笑
その作品に入り込んでしまったせいで、ほんとに・・浮気された気がしてその瞬間、すっごくショックでしたw
もちろんフィクションだし、俳優さんも初めてあったような方だったのにだよ
でね
シンクロ率も高くって、ひかりは、なんでボタン毎日縫ってるのかなぁ??
って思ってたの。そんなに緩まなくない?って。
きつきつがいいとか、ないよね?って。
でねせっかくだから、その俳優さんに聞いてみたの
そしたらね、ボタンきつきつが好きなんだって
びっくりだったよ
「三途の縁側」/ 縁側は境界の場所、流れゆく場所。
そんな場所に染みついた幽霊たちの思い出と慈しみのお話。
(HDV製作 全10分)
●出演/ 黒澤ひかり、大賀圭一
●脚本・監督/ 尾崎克之 (c) shortmovie.jp
って内容なんだけどね。
これも断片的な記憶です。
もう、本当にあったことかわからないくらい。
とにかく映像が綺麗です
映画祭で1次審査通って、上映された作品です。
上映会には行きたかったけど、いけなかったんだ。残念
世界感がね、ゆらゆらする感じで好き。
シャープかけた映像より、ふんわりした映像のが好きです。
でね撮影の時、どーしても言えない、言えてない台詞があって、
悔しかったから、泣きたかったです。
結局なしになったけど
でね気絶しそうでした笑
ひかりね、正座がすっごく苦手なの・・。
膝枕シーンがあって、多分1時間くらい正座とか膝枕だったと思う。
痛いよぉとか、みんな頑張ってるのに言えないし、私さえ我慢すればって思ってた。
でも・・だんだん気が遠くなっていきそうになってた笑
もちろん、今は、頑張ってよかったって思うよ
アルフォンス・アレ 原作「哀れなセザリーヌ」より
「イトコ」
一家にただ二人残された従兄妹(イトコ)同士。従兄は働き、結婚を予定し、そして従妹は……。
アルフォンス・アレの名作短編小説をショートムービー化。(HDV製作 全6分)
●出演/ 黒澤ひかり、大賀圭一
●脚本・監督/ 尾崎克之 (c) shortmovie.jp
って内容なんだけどね。
これ、衣装はCuteMからかりたの笑
千葉までロケにいったの。
寒い冬だったな~。
田んぼ?で立ってるシーンがあるんだけど・・
これも・・
実は、気を失いかけてたの笑
誰にも言ってないことなんだけど・・
遠くにあるカメラをずっと見てないといけなかった・・
ってゆか、ただそれだけの簡単なことだけど。
ずっと見て立ってたら・・朝礼で貧血起こす子供状態になったらしい笑
でも・・そんなKYなこと言えないので、
なんとかしましたよ
台詞はあるけど、無声映画なので映像が勝負です
なのに・・だいぶ肥えてました
あああーーーって、とこだけ後悔です。
シャルル=ルイ・フィリップ 原作
「アリス」
アリスは学校へ行かない。アリスはママを愛している。アリスは永遠にいちばん小さな子どもだ……
シャルル=ルイ・フィリップの名作短編小説をショートムービー化。(HDV製作 全7分30秒)
●出演/ 黒澤ひかり、大賀圭一
●脚本・監督/ 尾崎克之 (c) shortmovie.jp
って内容なんだけどね。
画像は俳優の大賀くん。
えっと・・。
これ、まだ全部みれてないので
みてから書きます汗
全体的追憶・・
みんな素敵でした。
尾崎監督も世界感てゆっか、雰囲気があって、頭がよくて、優しくて
尊敬できるお兄さんな感じです。
多分、ずっと憧れです
共演の大賀くん、背が高くて、つかみ所のない、硬派な感じ?の好青年でした。
そして・・彼の特技はロケ中にみた、皿洗いの速さです笑
私負けました・・
カメラマンの井上さん、井上さんの撮る映像はとても綺麗で素敵で癒されます
仕事っぷりに尊敬と憧れです。
仕事のできる人っていいですね。ライバルです笑
2作品にはメイクさんもついたのですが、そのヘアメイクさん。
なんだか、洗練された感じで綺麗なお姉さんでした。
憧れました
ってことで。。
この夢のような思い出は宝物です
夢をみせてくれてありがとう